おうちで過ごす時間が増えている今、「韓国のVlogに出てくるようなおしゃれな部屋にしたい!」と考えている人も多いのでは?
そこで今回は、韓国っぽ部屋におすすめなおしゃれなインテリア小物をご紹介していきます。
比較的お手頃な価格でゲットできるアイテムを7つピックアップ。
学生さんや実家暮らしの方でも取り入れやすい韓国らしいインテリア小物をまとめてみました。
是非、お部屋作りの参考にしてみてくださいね。
韓国のVlogがお手本!おしゃれ部屋作り
韓国のVlogがお手本!おしゃれ部屋作り
日常生活を記録したVlog。韓国人YouTuberのVlogは日本でも人気がありますよね。
韓国の部屋の作りは日本とよく似ているため、日本に住んでいても参考になるポイントがたくさん。
大きなお部屋でなくても、工夫次第でおしゃれで自分らしい空間に仕上げることができるんですよ。
今回は、そんな韓国っぽ部屋作りに取り入れたいインテリア小物をご紹介。
大きな家具などではなく、リーズナブルに購入できる気軽なアイテムを7つまとめて解説していきます。
韓国っぽ部屋に取り入れたいインテリア小物
スタンドライト
ベッドの側やテーブルに置くだけでおしゃれなインテリアになるスタンドライト。
いつもの照明からスタンドライトに切り替えるだけで、お部屋がぐっとムーディーな雰囲気になります。
映画・ドラマ鑑賞や読書用の照明としてもおすすめ。
あたたかなライトにすることでよりリラックスした時間を過ごすことができますよ。
灯りをつけていないときでも映える可愛いデザインのライトを選んでみてくださいね。
テーブルミラー
身だしなみをチェックする鏡もインテリア小物の1つ。
メイクやスキンケアの時間が楽しくなるような可愛いテーブルミラーを置いてみましょう。
韓国のVlogやカフェで人気なのは「変形ミラー」と呼ばれているテーブルミラー。
ユニークな曲線でオブジェとしてもお部屋を彩ってくれます。
お部屋の雰囲気や用途にあった大きさとデザインを選ぶのがコツ。
あまりスペースがない場合は、幅を取らない壁掛けタイプの鏡がおすすめですよ。
ファブリックポスター
寂しい印象になりがちなお部屋の壁。
おしゃれな布のポスターを飾っておしゃれにアレンジしちゃいましょう。
布のポスターはお部屋を柔らかい雰囲気に。
壁のキズや穴などの目隠しにも使うことができます。
大きめのポスターを一枚貼るのもよし、小さめサイズのポスターをいくつか並べて貼ってもおしゃれ。
お部屋の雰囲気にあったイラストやカラーのファブリックポスターを選んでみてくださいね。
キャンドル
キャンドルもインテリア小物のひとつ。
韓国のVlogでは可愛いキャンドルをお部屋に飾っている様子がよく見られます。
アート作品のようなキャンドルから、スイーツやキャラクターをモチーフにしたキャンドルなどなど。
置いておくだけでおしゃれなキャンドルがたくさん。火を灯す前から楽しむことができます。
香り付きのキャンドルは癒し効果も抜群。
リラックスタイムや気分を変えたいときにおすすめなアイテムですよ。
フラワーベース
リフレッシュ効果を与えるお花たち。せっかく飾るなら、おしゃれなフラワーベースに入れてディスプレイしてみましょう。
韓国ではシンプルかつミニマルなデザインのフラワーベースが人気。少ないお花でもおしゃれに飾れます。
スリムなデザインのものなら場所を取ることなくコンパクトに飾ることが可能。小さなテーブルでも邪魔になることなくおしゃれにお花を楽しめます。
アクセサリートレイ
可愛いアクセサリーを隠してしまうのはもったいない!アクセサリートレイに乗せて、見せながら可愛くディスプレイしちゃいますよう。
細々としたアイテムの紛失防止にもおすすめです。
置くだけなので、毎日身につけているものを乗せておくのにぴったり。腕時計や鍵などをトレイに乗せておくと身支度もスムーズですよ。
アクセサリーショップのように、お気に入りのアイテムを並べてみてくださいね。
モビール
「お部屋が寂しげに見える」「遊び心をプラスしたい」という方におすすめなのがモビールです。
ゆらゆらと揺れるモビールでお部屋にアクセントを。アートな雰囲気を演出できるアイテムです。
素材によっては太陽の光でキラキラと反射するものも。ドリームキャッチャーのモビールならボヘミアンな雰囲気になりますよ。
まとめ
韓国っぽ部屋に取り入れたいインテリア小物は、
・スタンドライト
・テーブルミラー
・ファブリックポスター
・キャンドル
・フラワーベース
・アクセサリートレイ
・モビール
の7つです。
在宅ワークや在宅授業などお部屋で過ごす時間が増えている今。おしゃれなお部屋だと気分も上がりますよね。
大掛かりな模様替えをしなくても、ちょっとしたアイテムをプラスするだけでお部屋の雰囲気はがらっと変わります。
今回ご紹介したアイテムは日本からでも購入できるものばかりですので、是非参考にしてみてくださいね。